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Ψ:2013/03/14(木) 17:50:00.22 ID:38PRhAOy0
米Googleは3月13日、RSSリーダー「Google Reader」(日本語表記はGoogleリーダー)を7月1日に廃止すると発表した。
利用が減ったことと、より絞り込んだ商品に集中していくことを理由にあげている。
データは、エクスポート用ページからダウンロード可能だ。
フォローしているユーザーのリストやスターを付けたアイテムなどをまとめてダウンロードできる。
Google Readerは2005年に公開されたRSSリーダー。
同社は「春の大掃除」としてGoogle Readerのほか、
Windows PCからOfficeファイルをGoogleドライブに自動的に保存する「Google Building Maker」など7サービスの終了を発表している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1303/14/news035.html
米グーグル:モバイル向けOS「アンドロイド」責任者交代
[サンフランシスコ 13日 ロイター] ネット検索大手の米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)は13日
、アンディ・ルービン氏が、基本ソフト(OS)「アンドロイド」部門の統括職を退いたことを明らかにした。
後任には、ChromeウェブブラウザおよびGmailなどのアプリケーションを担当する上級副社長、スンダル・ピチャイ氏が就く。同氏は現職も兼務する。
ピチャイ氏によるChromeとアンドロイド部門の統括は、モバイルとデスクトップのソフトウエアの統合を示唆している可能性がある。
グーグルはピチャイ氏のもと、ChromeOSを使った複数のネットブックをリリースしている。
先月同社がChromeOS搭載のノートパソコン「Chromebook Pixel」を発表した際、アナリストは、Chromeとアンドロイドの方向性が重なりつつあるようだ、と指摘した。
ガートナーのアナリスト、マイケル・ガーテンバーグ氏は「ChromeOSとアンドロイド部門には、重複する製品が多くあるようだ」と指摘し、アンドロイドはかなり普及しているが、
グーグルにとって戦略のコアになるものは引き続きChromeだとの見方を示した。
http://jp.reuters.com/article/jpMobile/idJPTYE92D00Q20130314
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