DS PSP初心者用講座はゲーム解説のブログです。( ´･ω･)y─┛~~~oΟ◯
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
▽カブス－ロイヤルズ（１６日・アリゾナ州メサ）
カブスの高橋は先発して４回を投げ、１本塁打を含む５安打１失点で勝利投手となった。１三振１四球。
藤川は８－２の八回に４番手で登板し、１回を２安打１失点だった。チームは８－３で勝った。
高橋の話
「いい球と悪い球がはっきりしていた。３年ぶりに４回も投げて自分の試合をつくったという達成感はある。（今後は）自分のパフォーマンスが一定になるようにしっかり調整したい」
藤川の話
「いろいろ試すことができた。課題である直球の制球は不安はなかった。カットボールやツーシームはいい感じ。春先で気候も変わるので、無理することなく徐々にやっていきたい」（共同）
国内女子ゴルフの開幕戦、ダイキン・オーキッド・レディース（沖縄・琉球ＧＣ＝６４３５ヤード、パー７２）には、米女子ゴルフツアーを主戦場にする日本勢も参戦した。米ツアーとの芝質の違いからスコアメークに苦戦したが、ゴルフの内容にはそれぞれが手応えを感じ取っており、今後の米ツアーに向けて意欲をのぞかせていた。
■美香、パットに苦戦も「いいゴルフ」
米ツアー参戦４年目を迎えた宮里美香。ここまで米ツアー２戦し３３位、４７位と、いまひとつの結果だ。昨季１位と安定感を見せたフェアウエーキープ率は、クラブを替えた今季も８２％の４位と安定感をみせる。ショットの正確性を示すパーオン率は７５％の１４位につけており、ショットに関しては問題なさそうだ。だが、昨季も苦戦したパッティングに関しては平均１．８８９の１０４位に低迷している。
ダイキンでも、初日からその傾向が顔をのぞかせた。スタートの１番（パー４）で残り８０ヤードの第２打をピン右下２メートルにつけてバーディーと好スタートを切った。だが、調子のいいショットでピンに絡んでも、パットがカップ際で止まるなど決めきれず、２バーディー（１ボギー）しか奪えなかった。
「パッティングも悪い状態ではないのですけど、思ったよりもグリーンのスピードが出ていなくて。３パットはなかったのですが、上りのパットを打つのが大変でした。ただ、自分は打ち方を変えるのは好きじゃない。変えるとゴルフが変わってきてしまう感じがあるので、感覚を大切にプレーしていました」と振り返った。自らの修正課題は十分に分かっているので、「パッティングとショートゲームがうまくいき始めれば、ゴルフがかみ合ってくると思う」と自らやるべきことをしっかりと見据えていた。
外資による水源地の買収が相次いでいる問題で、３月中に６県が相次いで水源地を保全する条例を制定することが、各自治体への取材で分かった。国は昨年４月に水源地売買の規制を強化した改正森林法を施行したばかりだが、「国の規制では不十分で守れない」として、罰則付きの条例を制定しようとする自治体も出てきた。
３月の定例議会で水源保全条例を可決するのは、山形、長野、岐阜、富山、石川、福井の６県。同様の条例は北海道が昨年３月に制定したのを皮切りに、群馬、茨城、埼玉、山梨の５道県が制定済み。ほかに徳島、高知の２県が２５年度中の制定を目指している。
従来の条例と異なり、３月中に制定する６県のうち長野県を除く５県が初めて、地方自治法の上限となる罰則（過料５万円以下）を設けた。北海道などの条例には違反者に対し「勧告」や氏名などの「公表」を設けているが、福井県は「それだけでは不十分で、最大限の罰則を設け実効性を確保した」（森づくり課）と説明する。
林野庁によると、平成２３年末までに、外資による森林地買収は４９件、計７６０ヘクタールに上る。大半は北海道で、山形、群馬、神奈川、長野などの各県でも買収事例が報告されているものの、明るみに出ているのは氷山の一角とされる。
【岡田慶子】赤ちゃんの寝姿を「一枚の絵」に仕立てる「寝相アート」が人気だ。撮影会を開いたり、ブログや交流サイト（ＳＮＳ）に載せたり……。育児に追われるママたちにとって、情報発信の楽しみや、癒やしの時間にもなっている。
横浜市西区のレストランに２月末、赤ちゃんを抱えた１８人のママたちが集まった。富士フイルムイメージングシステムズ（東京都）が開いた「寝相アート」の講習会。「赤ちゃんのおひるねアート」の著書がある青木水理（みのり）さん（２８）を講師に、イースター（復活祭）をテーマにした撮影を実習した。
お金をかけず、自宅にあるものを使うのが基本だ。青空と芝生をイメージして、水色と黄緑色の布を広げ、赤ちゃんに卵をかたどった白い布をかぶせる。そばには、うさぎのぬいぐるみやカラフルな絵本もあしらった。「なるべく真上から撮るとアートっぽくなります」と青木さん。
全日本実業団ハーフマラソンは１７日、第４１回大会が山口・維新百年記念公園陸上競技場発着の２１・０９７５キロのコースで行われ、男子は２２歳の丸山文裕（旭化成）が１時間１分１５秒で初優勝した。今月末で廃部となるエスビー食品の上野裕一郎は３８位。女子はマラソンで今夏の世界選手権代表を狙う赤羽有紀子（ホクレン）が１時間８分５９秒で制し、３６回大会以来となる２度目の優勝を果たした。
▽男子 （１）丸山文裕（旭化成）１時間１分１５秒（２）マイナ（富士通）１時間１分２８秒（３）ゲディオン（日清食品グループ）１時間１分４３秒▽女子 （１）赤羽有紀子（ホクレン）１時間８分５９秒（２）田中（第一生命）１時間９分１８秒（３）小原（天満屋）１時間９分４５秒
プロフィール
カテゴリー
最新記事
P R